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日々妄想ばっかりしています。



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こんな時もあったのかなあ・・・。(※ないだろ。)



というわけで、7話感想。感想っていうか、もう叫んでるだけですけど。
生暖かい目で見てやってもいいよ?って方は下からどうぞです・・・!


とりあえず、ロク刹漫画を、描く。

びっくりするぐらいロク刹の回でしたね、第7話。
もう、市梨は、何回・・・画面の前でのけぞった事か・・・!!(萌えで)


まず、前回から引き続きアリーとの対決から始まる第7話。
刹那の想像の上をいく悲痛な過去もちらりちらり。
初めて殺した人は、自分の両親でした・・・だなんて・・・
あの時の刹那は宗教によって洗脳されていたの・・・?それをアリーがやったの・・・?
そしてエクシアでの剣さばきも戦いの仕方も全てアリーに教えこまれたものだったなんて・・・なんていう存在の大きさ。刹那のトラウマも全てアリーに帰結しちゃうなんて・・・もう、もう、そんなの・・・拭いようがないだろ・・・!
アリーは刹那の一番深いところをあんなに簡単に揺るがせちゃうんだもの。なんというアリ刹。
ろ、ロックオン早くきてえええーーー!!!


でも、やってくれました。ロックオン。
実は相手がアリーだと知って戦意喪失して無抵抗状態の刹那をロックオンが助けてくれたら・・・と熱烈希望していたら、本当にロックオンが助けてくれてもう本気でどうしたらいいか分かりません。(動揺)
ちょっと・・・萌えで・・・泣きそうになった、よ・・・!
何の奇跡かと思った・・・


しかもその後、予告で出てきたロックオンからの鉄拳。
それでも敵の前に姿を現した理由を言わない刹那に対して、ロックオンの驚きの一言。


「強情だな、お仕置きが足りないか。」


おしおき・・・?お仕置き・・・お仕置き・・・!?お仕置き、だとう・・・!?
市梨、萌えでマジびびる。
はっはーん、ミルクの次はお仕置きね・・・お仕置き・・・
ちょっとこれ、ロク刹でR18お仕置き本を出せっていう神様からの啓示じゃないかなあ!


子守り認定されたり、ミルクだったり、庇ったり、お仕置きだったり、次は一体なんだ!?キスか・・・!?朝チュンか・・・!?


今回色んな事があったんですが、もう本当今回の感想はこの一言に尽きます。


ロク刹自重。


うそっ!もっとやって!!!!!!!
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