日々妄想ばっかりしています。
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許す刹那、という事で一時期沙慈刹に悶々としてた時期がありました。
あの絹江姉さんが殺された後の病んだ沙慈の沙慈刹。
何かがあって刹那がCBのメンバーだって事を沙慈が知って、刹那も沙慈の身に起きた事を知って。ロックオンに撃たれるのを受け入れた刹那なら、この状況では沙慈に対して何でも許しちゃうと思うんだ。
沙慈は沙慈で、刹那が憎いっていう気持ちがどうしても止まらなくって、その上刹那本人もそれを止めないので助長。マンションの沙慈の部屋で監禁、傷付けたいという悪意が暴走して無理やり性行為を強要しちゃうと良いと思うテンプレ。
でもいくらそうやっても、自分の思いはちっとも晴れないし、苦しいままな沙慈と、贖罪の方法が分からなくて言いなりになるしかない刹那。
偶然とはいえ隣で暮らすようになり、殆んど交流なんかなかったにせよ、そこで育んだ温かい情は確かにあったというのにね。沙慈は刹那の事を気にかけていたし、刹那は沙慈の存在をある程度許容していたと思う。
で、そんな鬱屈とした日々が一週間ぐらい続いたある日、刹那の音信不通を不思議に思ったロックオンが迎えに来て攫って行っちゃうと良いのに。
無理やり刹那を連れて行こうとするロックオンに、やはりCBの一員である彼に感情のままに包丁を向けちゃったりする沙慈に対して、冷静に銃を向けながら
「おれを殺したいか?だが、おれは刹那みたいに甘くねーぞ。
罰を甘んじて受けたりはしない、…今はまだ」
って言って欲しい~!そんで止めようとする刹那を阻みながら、お互いに責めるように問答をして、結局は沙慈が手を下ろして。で、ロックオンと刹那の去り際に刹那に対して一言、「ごめん」って言うと良いよね。
ロックオンが刹那を連れて行って、一番ほっとしているのは実は沙慈だと思うんだ。
そして刹那を連れて帰った後のロックオンはこれ以上なく甘く責めながら刹那を抱くと良いよね
他の人間にも許した事に対する憎しみにも似た嫉妬や独占欲を噛み締めるように
けど、ただ純粋に怒る事なんか出来ない。だってあれはおれ達の罪の形だ。
まあ、結局はロク刹かよ!って感じなんです、け、ど…
だめだ、ロク刹に夢中すぎてもうだめだ。いつだってロク刹が大前提です
上の妄想とは関係なしに、もし二期で刹那と沙慈が対立するんなら、一度会って憎しみを持った沙慈が刹那をそれでも殺さずに別れるんだけど、その別れ際に「次に会う時は敵だ」って言って欲しい~!
これはグラ刹にも言える事なんだけどっ
ちなみグラ刹の場合は、アザディスタン編の後でガンダム鹵獲に成功して、でもパイロットをなんとなく上には秘密で匿っちゃったグラハムと刹那の数日間の逢瀬…みたいな。
グラハムは自分の感情に理由がつけられずに刹那に執着してこれもまあ拉致監禁なんですけど!
で、最終的にはグラハムの不審な行動が軍上層部に怪しまれ、これ以上は無理だと判断したグラハムがエクシア共々刹那を解放するの。
その時に「また会おう、ガンダム!次に会う時は ―――戦場だ」って不遜に笑う。
っていうネタをアザディスタン編ぐらいの時に考えていました。
このネタで無理やりヤっちゃうかどうかは別に考えてなかったんですが、でもトリニティの事があった後なら無理やりヤっちゃうよね…。
っていうかそもそもガンダムパイロットを匿った理由が個人的な憎悪かもしれんよね…。
そしてその場合、やっぱりこれも刹那達の築いた罪の形なんだなあ。
罪といえば、
ロックオンが罰は世界が変わった後に受けるって言ってたじゃないですか。
ロックオンが罪を償うといえばもう市梨は孤児院しか出てこない。
刹那と一緒に孤児院をやればいいんじゃないかな…
償うとすれば生きて精一杯尽くして慈しんで育むべきだよ。
死んだって何も変わらないけど、生きて頑張れば少しでも他の何かをプラスに出来るかもしれないじゃない!という考えとは別に、正直ロックオンと刹那の事が大好きなので世界に尽くす事よりも自分達の幸せを追い求めて欲しいです。
それにしても語り過ぎですいません…気持ち悪いな!(自分が)
あの絹江姉さんが殺された後の病んだ沙慈の沙慈刹。
何かがあって刹那がCBのメンバーだって事を沙慈が知って、刹那も沙慈の身に起きた事を知って。ロックオンに撃たれるのを受け入れた刹那なら、この状況では沙慈に対して何でも許しちゃうと思うんだ。
沙慈は沙慈で、刹那が憎いっていう気持ちがどうしても止まらなくって、その上刹那本人もそれを止めないので助長。マンションの沙慈の部屋で監禁、傷付けたいという悪意が暴走して無理やり性行為を強要しちゃうと良いと思うテンプレ。
でもいくらそうやっても、自分の思いはちっとも晴れないし、苦しいままな沙慈と、贖罪の方法が分からなくて言いなりになるしかない刹那。
偶然とはいえ隣で暮らすようになり、殆んど交流なんかなかったにせよ、そこで育んだ温かい情は確かにあったというのにね。沙慈は刹那の事を気にかけていたし、刹那は沙慈の存在をある程度許容していたと思う。
で、そんな鬱屈とした日々が一週間ぐらい続いたある日、刹那の音信不通を不思議に思ったロックオンが迎えに来て攫って行っちゃうと良いのに。
無理やり刹那を連れて行こうとするロックオンに、やはりCBの一員である彼に感情のままに包丁を向けちゃったりする沙慈に対して、冷静に銃を向けながら
「おれを殺したいか?だが、おれは刹那みたいに甘くねーぞ。
罰を甘んじて受けたりはしない、…今はまだ」
って言って欲しい~!そんで止めようとする刹那を阻みながら、お互いに責めるように問答をして、結局は沙慈が手を下ろして。で、ロックオンと刹那の去り際に刹那に対して一言、「ごめん」って言うと良いよね。
ロックオンが刹那を連れて行って、一番ほっとしているのは実は沙慈だと思うんだ。
そして刹那を連れて帰った後のロックオンはこれ以上なく甘く責めながら刹那を抱くと良いよね
他の人間にも許した事に対する憎しみにも似た嫉妬や独占欲を噛み締めるように
けど、ただ純粋に怒る事なんか出来ない。だってあれはおれ達の罪の形だ。
まあ、結局はロク刹かよ!って感じなんです、け、ど…
だめだ、ロク刹に夢中すぎてもうだめだ。いつだってロク刹が大前提です
上の妄想とは関係なしに、もし二期で刹那と沙慈が対立するんなら、一度会って憎しみを持った沙慈が刹那をそれでも殺さずに別れるんだけど、その別れ際に「次に会う時は敵だ」って言って欲しい~!
これはグラ刹にも言える事なんだけどっ
ちなみグラ刹の場合は、アザディスタン編の後でガンダム鹵獲に成功して、でもパイロットをなんとなく上には秘密で匿っちゃったグラハムと刹那の数日間の逢瀬…みたいな。
グラハムは自分の感情に理由がつけられずに刹那に執着してこれもまあ拉致監禁なんですけど!
で、最終的にはグラハムの不審な行動が軍上層部に怪しまれ、これ以上は無理だと判断したグラハムがエクシア共々刹那を解放するの。
その時に「また会おう、ガンダム!次に会う時は ―――戦場だ」って不遜に笑う。
っていうネタをアザディスタン編ぐらいの時に考えていました。
このネタで無理やりヤっちゃうかどうかは別に考えてなかったんですが、でもトリニティの事があった後なら無理やりヤっちゃうよね…。
っていうかそもそもガンダムパイロットを匿った理由が個人的な憎悪かもしれんよね…。
そしてその場合、やっぱりこれも刹那達の築いた罪の形なんだなあ。
罪といえば、
ロックオンが罰は世界が変わった後に受けるって言ってたじゃないですか。
ロックオンが罪を償うといえばもう市梨は孤児院しか出てこない。
刹那と一緒に孤児院をやればいいんじゃないかな…
償うとすれば生きて精一杯尽くして慈しんで育むべきだよ。
死んだって何も変わらないけど、生きて頑張れば少しでも他の何かをプラスに出来るかもしれないじゃない!という考えとは別に、正直ロックオンと刹那の事が大好きなので世界に尽くす事よりも自分達の幸せを追い求めて欲しいです。
それにしても語り過ぎですいません…気持ち悪いな!(自分が)
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