刹那

日記、急に空いちゃってすいません…！
いつの間にか九月に入ってこんな日になっていました…
夏イベントが終わってふやけてる間に……
ロク刹プチオンリのサークルリストも発表されて楽しみですね！えへへ
原稿が終わったらガッツリチェックしよう…！とまだ始めてもいないのに思いを馳せています。


そしてロク刹プチが終わったらとうとう二期なのかあ…と思うと感慨深いです
っていうか半年って本当あっという間だな！
そりゃギアスも完結に近づいてくるわ！
二期刹那に会うのが本当に楽しみです…ハフハフ…。
相変わらずロックオン(ニール)×二期刹那の事を考えているんですが、二期刹那の事を考えていると本当に一期刹那はショタだったんだなあ…と思う。
ロックオンも絶対さ、タイムスリップ的な何かで二期刹那と交流して、フッと一期刹那を見た時に「おれ、こんなに小さい子に手出してたんだなあ」って自責の念に駆られると良い
っていうか二期刹那と一期刹那を目の前に置いた時、ロックオンは一期刹那には手出してないだろ…って思うんですが、一期刹那しか存在してないならやっぱり手を出しただろ、とも思います。
二期刹那との未来が前提としてあったなら一期時には手を出してないけど、でもそんな保障はマイスターズには微塵も無かったから、やっぱり手を出して正しかったんだろうな。


前に、ロックオンと刹那の喧嘩について考えていたんですが、ロックオンと刹那は瞬きをした次の瞬間に人が死ぬ事を知っていたので、喧嘩をしたままで別れる(出撃等で)のは怖いんじゃないかなーと思っていたんです。
意識していたわけではなくて、そういう恐れを漠然と持っていた。
なので喧嘩は長続きしないんじゃないかと思う。
いつもはロックオンから折れるんですが、ある日ひどい喧嘩をした時にロックオンが全然折れてこなくって。何日か冷戦状態が続いた後で、大掛かりな戦闘が想定される出撃の時に、デュナメスに乗り込もうとするロックオンを刹那が引き止めて、
「おれが悪かった。―――生きて帰れ」
って言う漫画を考えていました。
本当にあの子達には未来に対する保障が無かったんだよなあ。
そういう切々とした漫画もいつか描いてみたいです…。


もうすぐ二期がくるというのに一期で描きたい漫画がいっぱいあるよ…！
というかそもそもさよならシリーズがまだ一期にすら到達してない事を思うと呆然としますね…
市梨は一期ネタをいつ描くつもりだというんだ…？(…。)(…。)


とりあえず明日から大阪・京都に行って来ます～！
親戚に会いに行くのが目的だったのですが、他にも好きな方に会う予定で超楽しみです…えへへへへ。しかし正直県外に行きすぎだなあ、ガンダム！
明日の早朝発つというのにまだ全く準備をしていません。ん、いつもの事だ！
関西は暑いかしら？そわそわ。普通の旅行が久しぶりで楽しみです。うっきうきー！