夏コミ一冊目

前に出したコピー本「これいじょうさわらないで」の再録と、その続きの描き下ろし漫画とでエロ本出したいなーと思っています。で、再録の部分のグレスケ処理をちょこちょこしてるんですが、飽きる！パソコン作業で得意なのはネサフだけです、えへへ。
なんだこのマダオは？


そういえば、昨日言った「メーデー」なんですが、友達に「それはお前んとこのロク刹だよ」って言い切られてポカーンとしました。え…そんな馬鹿な…世間一般のロク刹という意味で、これはロク刹だ！って思ったのに…すっごいロク刹！って自信満々だったのに…
もはやズレた捏造でしかロク刹を見れていない自分にがっかりです。しゅん…
おかしいなあ、おかしいなあ、こんな筈じゃ。


ちなみに、実は少し前の刹那の頭の上で色々するロックオン萌えは、刹那がロックオンにちょっと恩を感じてるかなんかで、環境上しょうがなく自分で性処理をしてるロックオンのそれを手伝ってあげる事になって、でもロックオンは刹那の事を何とも思ってないし、ノーマルだしで自分の足の間で奉仕してくれてる刹那の頭の上にポンっとエロ本置いて見てたら萌えるなーっていう妄想から派生したのでした。


ロックオン的にはやってもらえるのは有難いけど男が舐めてるとこなんて見たら萎えるかも…って感じで、刹那もロックオンに恋愛感情があるわけじゃないので全然気にしない。
でもいよいよ射精感が込み上げてくると、手に力が入ってグリ、て刹那の頭の上にエロ本押し付けちゃいつつ、目を瞑っちゃうロックオン。最初こそ刹那も、エロ本がいきなりグリ、て頭に押し付けられて「何だ？」みたいな反応したんだけど、その内自分の頭に押し付けられるエロ本の感触と漏れる吐息の両方でロックオンが感じてる事を計るようになるの。
で、回を重ねるごとにロックオンは何だか刹那にして貰ってる最中にエロ本に集中出来なくて、エロ本の下で自身を愛撫する刹那の事にばっかり集中するようになっちゃう。


そんなある日…アレルヤが刹那の頭部に1 0 円 ハ ゲ を発　見・・・(ひでえ)
トレミーのメンバーはストレスからか？と心配するけど当の刹那とロックオンだけが気付くの。
あ　の　エ　ロ　本　の　せ　い　だ　！


ロックオン平謝り。で、次にやって貰う時にはもうエロ本を持たずに臨むの。
そうしたら、一番最初の懸念なんて一瞬で吹っ飛ぶ…どころか、いつもより全然興奮する自分に、刹那の奉仕する姿に動悸が激しくなる自分に気付き「あれ…もしかしておれ…！」といつの間にか育っていた刹那への思いを自覚するロックオン。
そして理性の箍が外れ欲望のままアッー！
刹那は奉仕の仕方は仕込まれていたけど後ろは処女でした…
その後朝チュンで、流されてしまった刹那に「おれ、お前の事大事にするから…」発言の一人(だけ)本気モードのロックオン…ハッピーエンド！じゃねえ。


これはひどい…と思って何個か下の日記では自重してたのに台無しです。
自重する事だって…あるんだぜ…？っていうか最近は自重するしかない妄想ばっかりで、マニアック週間を作ろうかと思ったぐらいです。本気市梨自重！すいませんでしたー！