ロックオンが帰って来る日

引き続き現地妻。
今回の新刊は出会い編だったので、現地妻編もいつか出したい…描きたいよう…！
刹那はアイルランドの家で待ってる間、日雇いの仕事をしてると良いんじゃないかな
ポイってロックオンの二期刹那用の通帳を渡されてるんだけど、それを極力使わないように、かつロックオンが帰って来た時に一緒に過ごす為の日雇いの仕事
基本の工事現場のバイトから電気屋さんとかもやると良いよね。
何故電気屋って機械系統はお任せ！だろうし何より「テレビの調子が悪くって～」なんつって刹那に家まで修理に来て貰いたい。ツナギ姿でやってきて配線なんかをちょこちょこイジって直しちゃう刹那…たまらん
うっかりその家の家族に親しまれて、子供に懐かれちゃったりすると良いじゃない…
しゃがんで配線繋いでる後ろからきゃっきゃ抱きつかれたりすると良いじゃない
それに全く我関せず黙々とお仕事すると良いじゃない…
いくら積めば二期刹那はうちのテレビを直しに来てくれますか。


そしてロックオンから「帰ってくる」って連絡があった日には家中を掃除して、ロックオンの好物ばかり作って待つんだよ～何という刹那の無駄遣い
あの完璧超人っぷりを発揮した刹那がアイルランドの片隅でロックオンの為にただの愛人みたいな事をやってる…その事実だけでご飯3杯は軽いです


一方、ロックオンは二期刹那との関係から今までそんな目で見た事もなかった一期刹那にまでドギマギしちゃったりするわけです。その間も二期刹那はロックオンの好物を作りアイルランドで待ってるわけです。滾る。